教育資金の積立のための保険

 こども保険は教育資金の積み立てを目的とした保険です。積み立てが目的であれば、銀行預金でも?と思うかもしれません。でも、こども保険は、契約者に万が一のことがあった場合、以後の保険料が免除となることで、確実に教育資金が確保できるというメリットがあります。

 こども保険は、教育資金の積み立てがメインなのですが、保険によっては、こども向けの医療保険とセット販売しているものがあります。そういう保険は、補償の部分ではメリットがあるように思いますが、肝心の貯蓄性の部分が損なわれて、元本割れしてしまう可能性が高くなります。

 このサイトでは、貯蓄性を重視して、元本割れしない返戻率の高い保険を紹介しています。子供の教育のための資金ですから、こども保険で確実に将来のための投資をしておきたいものです。

これから教育費を貯める人には必要な保険

 こども保険、学資保険が必要でないという人もいるかもしれません。その根拠として、学資保険を利率換算すると、非常に少なく、ほかの投資商品の方がいいという理由からです。

 ただ、この考え方は、バブルの時代など、金利がとてもよかったときの話。今や銀行の預金は定期金利でも0.10%あたりが普通で、そこからさらに20%の利子税も引かれます。
 この銀行預金と比べた場合、ソニー生命、フコク生命などの110%あたりの返戻率の保険は、利率的には、0.50%~0.60%の預金の金利と同等で今の水準なら、いい利率と言えるかもしれません。
(※学資保険の返戻率、戻り率の計算方法を参照)

 学資保険・こども保険の保険の部分にも注目です。
 銀行預金などは、親が積立や貯めるのをやめてしまったら、当たり前ですが、それ以上貯まりません。

 大して、こども保険の場合は、保険料という形でなかば強制的に積立しなければいけないので、高い確率で、教育費の積立が可能です。

 また、契約者・親にもしものことがあった場合、ほとんどの学資保険にその後の支払い免除の特約等がついています。
 学資保険に加入すれば、かなり安定した形で、子供に教育費を残すことが可能なわけです。

 これらの理由が、学資保険の必要性と言えるかと思われます。

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